大宮の風俗が変わる。大宮風俗エステ『 紳士の嗜み-たしなみ- 』

どうも、ムッツリ赤メガネのズッキーニです。
本日紹介させていただくのは…高身長スレンダー、Fカップ、そして“尻”という三種の神器をすべて持ち合わせた、当店のエロエステ界のヴィーナス――『さつき』さん。

いやぁ、彼女を見たとき、思わず「こんな女神が本当にいるのか…」って呟いちゃいましたよね。声出てました。周囲ドン引きでした。

まず外見。
165cmという恵まれた身長に、スラッと無駄のないライン。だけど出るとこはしっかり出てる。特にヒップ…いや“お尻”と言わせてください。
その丸み、柔らかさ、張り具合、全部が罪。
僕は正直、彼女が下からタオルをかけ直す瞬間に、真顔で震えました。

施術？もちろん本格派です。
指圧のコリ取りがしっかりしてるのは当然として、その後にくる密着。
すぐ横で彼女の吐息が聞こえてきて、耳元にふわっと髪が触れるんです。
その瞬間に「あ、これ…抜けねぇな」って。気持ちが、ですよ？念のため。

しかもね…
ふとしたときの手つきが、なんかいやらしいんです。
あ、エロくしようとしてるわけじゃないんです。無意識に男を惑わせてくるんです。
鼠径部に差しかかったとき、僕はこの施術が永久に終わらないでくれって本気で願いました。

性格？優しい。とにかく話しやすい。
初対面でも自然と距離を詰めてきてくれるし、でもガツガツしてない。
この“ちょうど良い甘さ”って男心に刺さるんですよ。
僕なんて、施術中に「これ、彼女かな？」って3回は思いました。

あと特筆すべきは――
“攻めてるときの表情”です。
ふいに見上げてくるその目。まつ毛の影から覗くあの視線。
ほんの少し口角を上げて、「どう？気持ちいい？」って聞かれた瞬間に、僕のムッツリ魂は昇天しかけました。

そんな彼女との妄想シチュエーション、ちょっとだけお付き合いください。

たとえばあなたが仕事でくたくたに疲れて帰ってきた夜。
ドアを開けると、ちょこんと正座した『さつき』が「おかえりなさい、ご主人様♡」なんて出迎えてくれて――
そのままソファでぎゅっと抱きつかれ、「よしよし、疲れたね」って太ももに顔うずめさせてくれる。
…最高すぎませんか？

あるいは、風呂あがりにバスタオル一枚で、「マッサージしてあげよっか？」って言われて―― 気づけば仰向けで責められて、彼女の潤んだ瞳にのぼせかける夜。
そんな“ちょっと背徳感のある夢”、見てみたくないですか？

実際のお客様の声でも、
「密着のレベルが違う」
「お尻の感触がエグい」
「打ち解けやすさが凄い」
などなど、ムッツリ仲間たちの感想が止まりません。

最後に一言。
『さつき』、これはね…一度は体験しておくべき“ムッツリの教科書”です。

皆様のお問い合わせ、心よりお待ちしております。
ズッキーニでしたm(_ _)m